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sunshine
腕がすごいでしょ。50間近のおっさんの腕ですよ。
実は写真はここにこっそりアップロードしてあります。
http://rocknrollpitts.seesaa.net/
探せばまだ何枚か出るかもしれませんが、
ロック岩崎さんの写真に関しては、一応これが最終になると思います。
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mixiでx86版solarisをネットワークインストールする、というのが話題になっていたのでちょっとネットをみながらやってみました。なぜかmixiじゃなくてここで自己レス。
x86の場合は必ずdhcpサーバ経由でないとダメということで、その設定がかなり面倒だということで、その設定群をチョチョイとやってしまうスクリプトがBigAdminの記事に載っていました。
http://www.sun.com/bigadmin/hubs/multilingual/japanese/content/device_driver_install.jsp#setting_up_js_pxe

記事が元々カスタムジャンプスタート用で、スクリプトにもジャンプスタートのターゲット項目があってdhcp設定中に一部エラーが出ますが、PXEでどちらも無事ブートできました。インストレーションタイプは1のインタラクティブを選択。もちろん2のジャンプスタートは用意してないから無理。キーボードの種類選択画面まで行けたので多分大丈夫。

か?

以上(笑)
WaterServer


この六義園の水分石ですが、ボランティアのガイドさんが事前勉強の最中らしく、ノート(紙のノートだよん)を片手にやって来て、東山って京都ですよね、っていうんですよ。そうですね〜京都ですね〜って返事したんですが、なにかしっくりこないようで、この石って元々は京都にあったんでしょうかね?っていうんですよ。さあ〜〜どうなんでしょうね〜〜っとその場は軽くやり過ごしたんですが、確かに、立て札の説明書き『「六義園記」に「水を三つに分けたる石なり、東山殿の図にも水分石といえる石あり」とある。』を直読みすると、そのようにとれますが、ネットでちょこっと調べてみると、この水分石という単語自体がどうやら庭園用語らしく、京都の東山殿の図(見取り図かなにかを指す?)にも同名(または同様)のものがあったよ、ということなのではないかと思います。いずれにせよ、この石はどこからか持ってきて置いたものらしいですが、ここに置いてからすでに300〜400年経っているということです。 非常にユニークな形状なんですが僕の見方としては、この水の落ちる出口、それから水の通る道は、人間によって彫られたものではないと思います。おそらく、どこかの渓谷で、このような形で存在していたものを丸ごと持ってきて、人工的に水を流して再現したものだと思います。 「雨だれ石をうがつ」なんて言葉もありますが、実はこれと似たような形成を遂げていると思われる石を、過去に自然の渓谷内で見ています。
これです。奥多摩の渓谷にて
moss and water
石に彫られた滑り台のようにみえますが、人間の手によって彫られたものではなく、気が遠くなるような年月をかけて水流によって彫られて今日に至るわけです。まさに自然の芸術でありますね。実はこの他にもありますが、またいつか(笑)。


以上、 「水分石」の即席リサーチでした(笑)
Posi setの最初の4枚を再スキャンして、サイズも小さかったので倍の1680xにしました。
sunlight & rainbow

sunlight

Red leaves

Red leaves II
本日
立秋でございます
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※2007/02/01以前の記事はバックアップです。
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